交通事故治療、むち打ち治療、スポーツ傷害、骨盤補正、腰痛治療 埼玉県入間市豊岡1-5-32 武蔵野ビル1F
くまはら接骨院 入間院
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坐骨神経痛

坐骨神経痛とは病名ではなく症状のことです。坐骨神経というのは、腰から臀部、そして太ももの後ろ側を通って、足の先まで伸びている神経です。

その坐骨神経が、何らかの影響によって圧迫されたり、刺激されたりすることで、障害を受けることがあります。

その神経が筋や関節、椎間板等で圧迫されると神経に異常がもたらされ、神経の走行に沿って疼痛、しびれの症状が現れます。

坐骨神経痛の原因

年齢により異なりますが、若い人の場合最も多いのは、腰椎椎間板ヘルニア、次に梨状筋症候群が挙げられます。

腰椎椎間板ヘルニアは比較的急激に発症し、梨状筋症候群は比較的緩徐に発生し、梨状筋間で坐骨神経が絞扼され、仕事や運動でストレスが加わり発症することが多いようです。

一方、高齢者では変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症また脊椎すべり症などの変形疾患に多く見られます。

坐骨神経痛の症状

坐骨神経に異常がもたらされると、お尻から太ももの後ろ側や、膝から下の足の外側などに重だるい感覚やしびれの症状が現れます。

実際には、鋭い痛みや鈍痛が臀部から太ももの後ろ側にかけてのあたりを襲い、場合によってはかかとや足の裏にまで激痛が走ることもあります。

痛みの症状だけではなく、下肢全体がしびれたようになってしまったり、歩行が困難になってしまう場合も見受けられます。

坐骨神経痛の対策

手技療法は、鎮痛・緊張や関節拘縮の緩和・血行促進を目的として行い、物理療法においても沈痛や血行の改善を即すために、電気療法やホットパックによる温熱療法、また場合によっては超音波療法や腰椎の牽引を行います。