交通事故治療、むち打ち治療、スポーツ傷害、骨盤補正、腰痛治療 埼玉県入間市豊岡1-5-32 武蔵野ビル1F
くまはら接骨院 入間院
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五十肩( 肩関節周囲炎)

40~60歳代に多く、徐々に発病して肩関節の痛みと運動制限が現れます。運動制限はあらゆる方向に制限され、特に腕を外側に上げていく動作(外転)や手を頭部側から背中に付ける動作(結髪動作)また、手を腰側から背中に付ける動作(結帯動作)が困難となります。

痛みは寒冷時や夜間に強くでるものもあり、肩関節周囲の痛みから肩甲骨や腕に放散する痛みを伴うものもあります。

五十肩の原因

五十肩の定義は統一されたものがなく、50歳代を中心として明らかな外傷がなく痛みを生じます。

肩関節の軟部組織、とくに腱板を中心とした肩の構成体は腱板が上腕骨頭と肩峰にはさまれた位置にあり機械的刺激を受ける機会が多く、加齢とともに組織の変性をきたしやすく、このような過程が発症に関わりを持つと考えられています。

五十肩の病期と治療

A)けい縮期
痛みのために肩の運動が制限される時期です。
(治療)この時期は重い物を持ったり腕の負担となるようなことはせず、安静にすることが大事です。

治療としては、肩の運動制限が強い時期なので積極的な運動療法はひかえ、痛みを抑え、夜間痛を取り除くことが先決となります。

B)拘縮期
関節に関連をもつ軟部組織の収縮によって、関節が一定方向に運動を制限された状態が生じる時期で、筋委縮もみられることがあります。

(治療)この時期は運動療法をとりいれるとともに、拘縮した軟部組織の改善をはかり、肩関節の可動域を広げていくことが重要となります。

C)回復期
痛み、関節可動域ともに改善してくる時期です。

(治療)この時期になると拘縮期よりもさらに積極的に運動療法をとりいれていくことが大切です。