交通事故治療、むち打ち治療、スポーツ傷害、骨盤補正、腰痛治療 埼玉県入間市豊岡1-5-32 武蔵野ビル1F
くまはら接骨院 入間院
診療時間
月~金 9:00~12:00 15:00~20:00
土曜日 9:00~18:00
休  診
日曜日・祝祭日・木曜午後

超音波観察装置

超音波観察装置は体の中の状態を正確に確認することができます。
骨・関節・軟骨・筋・腱・関節包を診ることができます。
骨折・捻挫・挫傷の病態を正確に判断します。


超音波観察装置のメリット
  1. レントゲン検査と違い放射線を浴びることがなく安全で無害です。
  2. レントゲンでは写らない靭帯・筋肉・腱などが診られます。
  3. レントゲンでは写らない微細な骨折線や骨傷・軟骨なども画像として診られます。
  4. 人体に無害なので経過観察のため、繰り返し検査する事が可能です。
こんな症状を診れます
  1. 捻挫や突き指などで、骨に損傷がないかを診れます。
  2. 肉離れした部位に、筋肉の損傷がないかを診れます。
  3. 打撲した部位の筋肉損傷や内出血の様子を診れます。
  4. 筋肉や骨・腱・靭帯の断裂や損傷の程度を診れます。
  5. スポーツ傷害などでの関節内や筋肉の様子を診れます。
実例
実例1:肋骨骨折

レントゲンでは骨折がはっきりしないことが多い肋骨骨折。超音波画像診断装置を用いて肋骨骨折を観察すると、骨皮質の段差を確認することができる。

実例2:オスグット

オスグットは脛骨粗面の部分が剥離骨折をするスポーツ傷害です。成長期の子供に多く起こります。オスグットは成長期に治しておかないと膝の部分が突出してしまい、大人になっても運動をすると痛みが出てしまうようになってしまいます。

痛みが無くなったからといって運動を再開すると痛みが再発してしまいます。超音波観察装置で経過観察をすることで、骨の修復の段階を確認でき、再発を防止することができます。


実例3:野球肘(上腕骨内側上顆剥離骨折)

成長期に起こる野球肘の1つである上腕骨内側上顆剥離骨折は少年野球の選手に多く起こるスポーツ傷害です。

肘の内側に痛みがあり、投球することができなくなる傷害です。野球肘は成長期にしっかり治しておかない骨が変形してしまい、将来的に手術をすることになってしまうこともあります。

治癒までの経過観察
野球肘:上腕骨内側上顆剥離骨折

成長期に起こる野球肘(上腕骨内側上顆剥離骨折)は経過をしっかり観察して治療していくことが大切です。
痛みが無くなり投球を開始しても再発することが多くあります。

その原因は骨の癒合が終わっていないまま投球を開始したことにあります。
超音波観察装置を使用することで再発を防止することができます。

上記の例では1ヶ月で骨の癒合が始まったことが確認できます。3ヶ月で骨の癒合が最終段階にあるのでキャッチボールを開始し、4ヶ月で骨の癒合が終了したので試合に参加しました。その後、肘が痛くなることはなく野球を続けています。

経過観察を定期的に行うことで、固定の解除やリハビリ、運動の開始を判断することができ、早期復帰を目指すことができます。