交通事故治療、むち打ち治療、スポーツ傷害、骨盤補正、腰痛治療 埼玉県入間市豊岡1-5-32 武蔵野ビル1F
くまはら接骨院 入間院
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産後の腰痛の原因は?

【産後による腰痛】

今回は、産後の腰痛について説明していきたいと思います。

産後の腰痛の原因として以下のものが考えられます。

・妊娠中からの影響

・分娩時の影響

・育児の影響

・メンテナンスの時間不足

【妊娠中からの影響】

妊娠中は、赤ちゃんが産道をスムーズに通るために、妊娠初期からホルモンの影響を受けて、骨盤や筋肉、関節が緩んだ状態になっています。
また、大きくせり出したお腹を支えるために、反り腰の状態になり、
腰や背中に負担がかかった状態になってしまいます。
これらの理由から、妊娠中に腰痛を訴える方が多いのですが、
妊娠中に受けた腰へのダメージは、産後すぐに治るわけではありません。
産後、赤ちゃんを産んだ後も、きちんとケアしないと妊娠中からの腰痛を長引かせてしまいます。

【分娩時の影響】

分娩中は、約3kgの赤ちゃんの体に合わせて、骨盤や靭帯や関節がさらに開いて分娩に対応します。
赤ちゃんの大きさと、妊婦さんの骨盤の大きさのバランスが悪いと、負担がさらに大きくなり、骨盤が歪んで開いてしまうこともあります。
分娩直後にすぐに立つなど、腰に負担をかけてしまうと、腰痛が悪化してしまう可能性もあります。

【育児の影響】

育児中は忙しくて、妊娠中や分娩中に負担がかかった腰を休ませる時間がなく、
腰痛を悪化させてしまう方が多いです。
特に産褥期といわれる産後1か月に、しっかり休めなかった場合や、
赤ちゃんのお世話、そして上の子も面倒を見ているなどという場合は腰痛を慢性化させてしまいます。

【メンテナンスの時間不足】

そして、腰痛の自覚症状があるにもかかわらず、産後に、腰痛の治療や骨盤のメンテナンスにいく時間がないことも腰痛を悪化させている原因です。
育児で時間がないことや、赤ちゃんを預かってくれる人がいないなどの理由から、腰痛を放置してしまう方が多いです。
そうすると、痛めた腰をかばうように、また無理な姿勢をするので、腰痛がさらに悪化してしまうのです。

最後に、妊娠中に緩んだ骨盤や靭帯、出産による筋力低下は産後すぐに戻るわけではありません。
産後によるホルモンの影響は6カ月ぐらいまで効果があると言われています。
なので、産後の6カ月は、すごく重要で骨盤が特に歪みやすい時期です。
しっかりと骨盤のバランスを整えてあげる事が腰痛を改善する方法なのです。

くまはら接骨院は、患者さんの筋肉や骨格のバランスに合わせたスポーツマッサージを行い骨盤のバランスを整え、痛みだけではなく再発予防にも携わって行きます。
そして、話題のEMS機器を使い、骨盤の安定に必要な筋力をアップさせ、
継続的に骨盤の歪みを無くして産後による腰痛を改善していきます。