五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩や肩の痛みを早期治療！
根本から改善します！

・肩が上がらない
・肩に激痛が走る
・眠れないくらい痛い
・朝起きた際に痛む
・急に肩に痛みが出た
・以前から五十肩の症状で悩まされてる

中高年の方が多く悩まされる、肩の痛みや肩が動かなくなる症状の総称です。
５０代の方に多く発症するため、五十肩と呼ばれています。

50歳代を中心とした中年以降に多く発症し、肩関節周囲の筋や腱などの組織が退行性変化などで明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害を起こすことが多いのが五十肩の症状の特徴です。

五十肩には特に原因が認められないことが多いとされていますが、軽微な外傷や持続的負荷の後に肩の不快感や疼痛が原因で五十肩が発症する場合もあります。実際では、微細な損傷や慢性的な筋・腱へのストレスが原因で発症しているケースがとても多いです。

・肩関節の痛み（激痛の場合も）
・肩から腕への痛み
・肩関節の運動制限（腕が上がらない、捻ると痛い）
・服を着る際に痛む
・結帯、結髪動作での痛み
・夜間痛（寝ている時に痛む、痛みで起きるなど）

このような五十肩特有の症状が現れたら、すぐにくまはら接骨院・入間院へご相談ください！

五十肩の治療をする際に大切なのが、症状の原因を正しく評価・分析する点にあります。
肩周辺の疾患との鑑別や、五十肩の病態的な時期を正しく判断することで、適切な治療プランを提供し早期改善が期待できます。

くまはら接骨院・入間院ではエコー検査を行い、五十肩の根本的な原因を明確にします。
さらに、なぜ痛みが長期的に続いているのか？なぜ肩が上がらないのかなどを徹底して分析いたします。

その他にも五十肩特有の痛み方もありますので、簡単にご紹介します。

例としては・・・「五十肩」と筋肉を痛めている「腱板損傷」では痛みの現れ方が違うことが多いです。
五十肩では「腕を上げると継続的」に痛みが出たり、「これ以上は上がらない」という動きの最後の時点で痛みが起こることが多く、腱板損傷では「腕を上げる途中の瞬間的」に痛みが起こることが多いなどです。

また五十肩には、明らかな肩の動きの悪化や、わずかな動きでも痛みが強いなど、五十肩特有の症状がります。

くまはら接骨院・入間院、当院独自の評価法で患者様の状態を正確に検査します。

五十肩は「放っておけば治る」という話を聞くこともあると思います。
確かに、痛みは一定の期間が過ぎれば治まることもありますが、可動域制限が残ったり、何年も痛みが続いたり、良くなっても再発するケースもあります。

五十肩は早期に対応すれば早期回復できる事があります。

くまはら接骨院・入間院では、五十肩の原因を明確にし、症状や原因に合わせた最適な治療を行っています。

五十肩は長く症状が続くケースもありますが、患者様が状態をしっかりと理解した中で治療を行っていきたいと考えております。

少しでも似たような症状がある方は、すぐにご相談ください。

五十肩でお困りの方は
くまはら接骨院・入間院へ
ご相談ください！